※cookhack派生。ある料理名じゃなくて語感がいい何かを料理名にして作れとかなんとか。
んで、デアゴスティーニパスタ作れって言われたので考えてみました。
以下思考内容。
ディアゴスティーニパスタ
wiki→
デアゴスティーニが正しいらしい。
デアゴスティーニとは
→出版社。ファイルマガジン専門?
→→ファイルマガジンとは
→→→テーマやジャンルを絞った事柄について記述したものを定期的に分けて刊行し、完成させる方式の出版物
元は地理学者のジョバンニ・デ・アゴスティーニが設立した地図研究所。
出版社としては東方見聞録のパートワークが初。
しばしば付録を集めて全巻揃えると作品になるような「おまけが本編」的な販売方法が見受けられる。
東方見聞録
→マルコポーロの旅行記。著者はルスティケロ・ダ・ピサでありマルコポーロではない。
→→アジアの紹介記
→→→有名な物に「黄金の国ジパング」。「ジパングは、カタイ(中国大陸)(書籍によっては、マンジ(中国の中西部)と書かれているものもある)の東の海上1500マイルに浮かぶ独立した島国で、莫大な金を産出し、宮殿や民家は黄金でできているなど、財宝に溢れている。 また、ジパングの人々は偶像崇拝者であり、外見がよく、礼儀正しいが、人食いの習慣がある。」との記述
以上の事から考察するに
1.まずイタリアンである。
パスタと言われているのだから当然イタリアンなのだが、創始者のアゴスティーニさんがイタリア人である為、これは裏付けられているといえる。
2.食感に溢れたパスタである。
創始者の名前はジョバンニ・デ・アゴスティーニ。つまりこのパスタはアゴスティーニ家の伝統料理であると考えられる。アゴスティーニの伝統とはどんなものか。これは名が体を表すの諺の通りであろう。つまり、アゴスティーニは顎スティーニであると考えられ、顎とスティーニに分解できる。顎とは何か、これは食事に大切な「噛む事」を表しており、つまりは食感のある物であると考察できる。一方スティーニであるが、これは創始者がイタリア人である事からイタリアっぽさを表す記号ではないのか(ドイツ人なら○○ハイム、ロシア人なら○○ビッチ、日本人なら○○麿、といったように)、と推察できる。つまり顎が発達したイタリア人の一家に伝わる伝統のパスタである為食感に溢れた料理であるというわけである。
3.2つ以上の皿からなり、パスタが副材となるような料理である。
デアゴスティーニの出版物の最大の特徴はファイルマガジン、つまり分割出版であるため、当然デアゴスティーニパスタも複数に分割されている料理である事は想像に硬くない。また、かの会社はおまけが本編のような所があり、またそれが最大の魅力でもある。つまり本来パスタにおけるメインであるところのパスタ麺、これを本と仮定するとおまけにあたる具やソースがこの料理ではメインとなるようなものではないか、と考えられる。以上の条件を満たす料理を考えるとつけ麺のようなものではないか、と考えられる。
4.和風、もしくは和風っぽいと思い込んでいる料理である。
ジョバンニ・デ・アゴスティーニは地理学者であり、初めての出版物は東方見聞録であることからアジアの地理風俗に興味があったと考えられる。東方見聞録といえば黄金の国ジパングである事からこの料理は和風を意識して作られたと考えられる。しかしながら東方見聞録の記述にはしばしばマルコポーロの創作ではないか、砕けて言ってしまうと非常に嘘くさい記述が多々ある事からこの料理も和風パスタを意識しつつも実は和風が何か分かってない、和風風味パスタなのではないか、と考えられる。また3の条件と兼ね合うがラーメンは中華をテイストにしつつもその実和食であり、ラーメンから分派したつけ麺はアジア文化を意識しつつも独自の発展を遂げたというイタリア人から見ても非常に和風又は和風っぽい料理なのではないか、と考えられる。
5.鶏肉のパスタである。又、黄色いパスタである。
東方見聞録の記述より日本は黄金の国である、とあるのでそれを意識したなるたけ見た目の黄色いパスタであるのが当然だろう。又、日本には人食があると考えられている。この料理においてそのテイストをとりいれるというのは自然な発想であるが、さすがに人食は倫理的に問題があったであろうから他の肉で代用したと考えられる。そこで使われたのは何か。人食はつまり「同種食」と言い換えられる。先に上がった見た目の黄色さは恐らく卵で作られていると推測できるのでここは同種である鶏肉を使うのが妥当であると考えられる。
つまりデアゴスティーニパスタとは「鶏肉と卵を使ったスープ部分に具がいっぱい入って食感のある和風っぽいつけ麺風パスタ」であると推測される。
posted by duxy at 09:44|
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